巨赤芽球性貧血の原因とは

 

妊娠を考えた時に注意するべき点を勉強した方は葉酸についてもその効果について詳しく学ばれたと思います。その中のひとつに「巨赤芽球貧血を防ぐ」という記述を見たことがあるのではないかと思います。
この巨赤芽球貧血の原因とはいったいなんでしょうか。
まずはどんな病気か説明したあとに原因について述べたいと思います。
貧血との違いが分からない人はコチラの記事

 

どんな病気なのか。

巨赤芽球貧血は巨赤芽球という大きな赤血球によって正常な赤血球が不足して貧血になってしまう病気です。細胞分裂に必要な栄養素が不足してしまうために大きな赤血球、巨赤芽球となって体に悪影響を及ぼします。これによって血液は多く作れるけど、血液として働かないものができてしまいます。血小板、白血球にも同じ現象が起こります。
ただし、適切な治療を行えば治る病気です。妊娠時にさえ気を付けていれば命に関わることはありません。
初期にはほとんど自覚症状がないので、一般的な貧血の症状がでます。ひどくなるとしびれや歩行障害、軽い精神障害も引き起こします。
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原因とは何か

巨赤芽球貧血は細胞分裂に必要な栄養素、ビタミンB12や葉酸の不足によって起こります。十分摂取していても吸収できていなかった等の理由の中で胃粘膜の萎縮によってビタミンB12が吸収されず、悪性貧血を引き起こします。
病気で小腸や胃を切除する手術を受けた際に起こりやすくなります。
ビタミンB12は肝臓に蓄えられているので、術後数年で症状があらわれます。
葉酸の場合は飲酒や妊娠によってたくさん消費してしまい、不足してしまいます。お酒を飲む方や妊婦さんは一日の摂取量に気を付けておかなければいけません。

 

以上、簡単にまとめて書きました。
体がだるい、息切れ、動悸などの症状を感じた際には見直していただきたいと思います。原因さえ分かっていれば対処方法も見えてきます。なによりもこれを読んで病気になる前に予防してもらいたいと思います。
読んでもらえれば分かったと思いますが、体が健康できちんと食事をとっていれば通常、不足することはほとんどありません。その点はどんな病気に対しても同じだと思います。
食べ過ぎない、飲み過ぎない、適度に運動をする、タバコを吸わない、健康のための決まり文句のようになっています。
しかし、葉酸に関しては特に出産に関わってくる大事な栄養素になりますので、何度聞いてしっていたとしても改めて自分の生活を考えてみてください。男性は一人だと食事に気を使わない場合が多いですし、女性にとっては特に必要性が高いものだからです。普段から葉酸を多く含む食事を摂取することが大切です。

 

 

食べ過ぎない、飲みすぎない、適度に運動をする・・・というような事が健康に生活するための条件ということは分かっていても、つい食べ過ぎてしまう、飲みすぎてしまうということがあると思います。
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